失敗する同棲

結婚前は『折半』がおススメ

同棲で失敗する女性の中には、

『彼氏が一人暮らしするのが大変だから』という理由
で一緒に住み始める人もいます。

 

面倒見が良い、姉御肌の人に多いケースです!

 

冷静に考えれば、生活能力がない相手と一緒に住むことになれば、
自分にシワ寄せが来ることは明白です。

 

でも、恋愛中というのは怖いもので、一緒に住めることに舞い上がってしまい、
先のことを考えずに突っ走ってしまう人がいます。

 

同棲生活がスタートすれば、支払いは女性の方が多く負担することになります。

 

 

最初の頃は、「後になってくれば彼氏も変わってくれる」と期待をしていても、
同棲期間が長くなってくると、さすがに「そろそろ払ってくれないかな・・・」という気持ちが芽生えます。

 

こうした気持ちが芽生えるまでには時間がかなりかかってしまい
、気づいた時には自分の生活も厳しくなっているケースがあります。

 

やはり同棲中は、生活費を折半するのが一番無難

 

出来れば男性の方が、少しだけ多く出してくれる方が不満が貯まりにくいと思います。

 

いつまでも女性が生活費を多く出していると、男性も楽することを覚えてしまいます。

 

そのため、結婚しても大黒柱の気持ちがないので、お金についての口論が多くなるケースがあります。

 

男性の生活費を出すということは、結婚へ必要な『男性の自立』や『大黒柱としての自覚』を邪魔することになるので注意が必要になります。

 

必要以上の生活費は、多めに出さないようにするのが大事です。

同棲のせいで『家庭内格差』が発生!

しかし、『折半』での同棲にも、実は落とし穴があります。

 

折半というのは、お互いの年収が同じくらいであれば、負担は同じ痛み分けになります。

 

しかし、どっちかの年収が高く、どっちかの年収が低い場合、
『完全折半』にすると、『家庭内格差』
が生まれます。

 

年収の低い方が、年収の高い人と同じ負担を求められたら、
年収の低いほうだけが、負担がきつくなってしまい、
どんどん生活が追い込まれてしまいます。

 

 

 

大体の場合、男性の方が年収が高いケースが多いので、
女性の方が完全折半になった時に、多くの負担を背負います。

 

やはり、同棲をする時には、それぞれの収入バランスを考えた折半方法が大事になってきます。

 

男女で協力していくことが大事になりますので、家庭内格差が生まれる様な状態では、やはり先が思いやられてしまいます。

 

女性だけが同棲中にどんどんと貧乏になっていくのは、やはり問題があります。

 

結婚してからも、そのような不平等な状態が続くことになったら、到底やっていけません。
まずは年収に格差がある場合は、しっかりと折半の比率を話し合うことも大事です。

 

同棲をする時に、「あんまりお金の話をしたくない」と思う人もいるかもしれませんが、実はすごく大事な問題なのです。

 

同棲はやはり『結婚』とは違いますので、どちらか片方だけがすごく損をするような形はよくありません。

 

ちゃんと同棲を始める前に、お金の話が出来るようになっていることも失敗しないためのポイントです。